「どろろ」アニメ13話感想をご紹介!ネタバレ「白面不動の巻」は温泉が恋しい・・。

アニメ「どろろ」は2019年1月から3月までの第1期が終わり、2019年4月からついに第2期の放送が始まりました。

第1期の最後では百鬼丸と多宝丸の兄弟に決定的な亀裂が入り、百鬼丸の母である縫の方もまた百鬼丸を救う事は出来ないと波乱の幕間となりました。醍醐家との因縁はどのように展開していくのか気になるところではあります。

そして始まったあにめ「どろろ」第2期ですが、多宝丸との因縁は少しお預けのよう・・・

多宝丸との決着は多分クライマクスとなると思いますので、先を楽しみにしておきましょう!

それでは第2期アニメ「どろろ」13話をネタバレを交えてご紹介していきます!

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アニメどろろ13話「白面不動の巻」ネタバレあり!

 

引用:https://dororo-anime.com/story_detail.html?id=1797&unique=story&categories=48

ー 私はあなた様を救えませぬ・・・

醍醐家との戦いを終えた百鬼丸は母である縫の方の言葉が頭から離れない・・・。

何かを忘れようとバケモノを倒しまくる百鬼丸、どろろは心配そうに百鬼丸をなだめるのですが、百鬼丸は何かにとりつかれたようにバケモノを求めてさまよいます。

「醍醐を出てから無理しすぎだぜ」

怒りか悲しみか、百鬼丸はバケモノを求めて進みます。

 

そこで、どろろは百鬼丸の療養のために温泉へ行こうとするのですが、百鬼丸は興味を示さない様子。

どろろはどうしても百鬼丸を療養させるべく言います。

「温泉の近くにバケモノが出たってさ!」

すぐさま反応する百鬼丸。うまく騙されます!

 

滝の裏側にある怪しい洞窟・・・

女が男を引きずり洞窟の奥へと連れていきます。

連れてこられた先にあるのは石の台、そこに頭を押さえつけられ寝かされる男。

男は怪しい気配を感じ、押さえつけられたままその方を見上げると、こには恐ろしい不動が祭られているのです。

その瞬間、不動の持っていた剣が振り下ろされ男の顔を切り落としてしまいます。

滝つぼへと消える男の顔・・

すると女の顔が男の顔と入れ替わっていきます。

「この顔ではなかったか・・」

女がそういうと、男の体を滝つぼの中へと突き落としてしまいます。

 

療養するために温泉へと向かうどろろと百鬼丸。ついたのはある小屋、ここで夜を明かすことにします。

温泉へ向かう目的をどろろはあくまでバケモノ退治の前提で話を進めていきます。

「アニキ、バケモノが出るかもしれねぇから気をつけろよ」

どろろはそう言い、薪を取りに森へとはいっていきます。

 

薪を集めるどろろは滝の音がすることに気づき、滝の音の方へと向かっていきます。

音の方にあるのは滝と裏にある怪しい洞窟、どろろは怪しみながらも滝の奥の洞窟へと入ってしまいます。そこにあるのは気味の悪い不動像。

「坊や・・」

急に声を掛けられ慌てるどろろだったのですが、声をかけてきた女は何とどろろのおっかちゃんにそっくりなのです。

「どろろだよ、おっかちゃん」

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おっかちゃん

引用:https://dororo-anime.com/story_detail.html?id=1592&unique=story&categories=48

どろろはその女がバケモノかを判断するために百鬼丸のもとへと連れていきます。

「分からない」

どろろはその女の魂からはが何者か判断がつかない様子。

「私はおかかてもんだぇ」

「ここはあたしの家だぇ」

勝手に使っていた小屋はおかかの家だったのです。

おかかは寂しい山奥の小屋に一人で住んでいるとのこと、食料は旅の行者が置いて行ってくれるものの生活はギリギリ・・・。

思いついたように、どろろは滝の裏にある顔のない不動について聞きます。

その不動は昔仏師が滝の水で削られた不動のような岩を見つけた。その仏師はもともと穏やかな顔の菩薩を掘ることで有名だったが、戦が多くなると求められるのは不動のような力強い顔。時代に取り残された仏師は皆に忘れ去られていくのでしたが、仏師は皆を見返そうと滝の裏にある不動のような岩に本当の不動を彫り始めます。

体を掘り最後に顔を彫るとき仏師は思います。誰も見たことのないような不動の顔にしようと。

しかし仏師がいくら彫ろうと、それは満足のいく出来にはなりません。

何年も彫っては壊し彫っては壊しを繰り返した仏師でしたが、ついに不動の顔を彫るとができなくなり、無念の最後を迎えた。

不動について聞いたのはどろろ自信でしたが、

「わかんねえ話だなぁ」

どろろにはわからない内容だったようです(*’ω’*)

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不動

おっかちゃんにそっくりなおかか、声までもそっくりなおかかをどろろはおっかちゃんと呼びます。

おかかに甘えるどろろはおっかちゃんの中で眠りにつきます。

「薬が効くか心配したけど・・・」

 

不動の話には続きがある、仏師が死んだあといつしか不動にバケモノがとりつき、無念を晴らそうと仏師を蘇らせた。

顔が欲しい

生きた人間を連れてくるように仏師に命じていたのです。

仏師とはおかかの事だったのです。

 

百鬼丸の顔が気に入ったおかかは薬を食事にまぜ百鬼丸とどろろを眠らせます。

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仏師

引用:https://dororo-anime.com/story_detail.html?id=1797&unique=story&categories=48

目が覚めたどろろ、百鬼丸はそこにはいません。

「アニキ、おいらが助けてやるからな」

 

仏師に連れていかれた百鬼丸を追いかけるどろろは、不動の滝でおかかと百鬼丸に追いつきます。

百鬼丸は意識が無く、縄で縛られ身動きが取れない様子。

必死におかかから百鬼丸を奪い返そうとしますが、自由に体が動かないどろろは苦戦してしまいます。

つき飛ばされ、それでも百鬼丸を助けようとするどろろ、

「アニキは絶対わたさねぇぞ」

その声に気が付く百鬼丸。

百鬼丸は腕に仕込んでいる刀で体を縛っている縄を斬り脱出します。

 

不動から感じる怪しい魂。

百鬼丸はバケモノのついた不動を倒すべく近づきますが、不動から発せられる妖気によって滝つぼへと落とされます。

滝つぼに落とされた百鬼丸は滝のそこでうごめく不動に顔をとられた者たちの怨念を感じとります。すると不動から縄が伸びてきて百鬼丸はおかかと不動のもとへと戻ることができたのです。不動の化けもににやられたものの助けでしょうか。

 

「おやめなさい、百鬼丸」

おかかは百鬼丸の母である縫の方へと姿を変化させ動揺を誘うのですが、目が見えず魂で相手を感じ取る百鬼丸にはいくら変化してもおかかでしかありません。

おかかの妖力が効かない百鬼丸ですが、おかかはようやく見つけた、ずっと探していた百鬼丸の顔を最後の力を振り絞り奪いに行くのです!

再び縛られる百鬼丸。その時、どろろがおかかにしがみつき止めます。

「もうやめてくれ、おっかちゃん」

「どうして立派な顔じゃなきゃダメなんだよ。目があって鼻があって口があれば十分だろ」

「それをおかかは自分勝手に人をだまして顔をはぎ取るバケモノになっちまったんじゃねぇか」

 

「辛くて、悔しくて、悲しくて」

どろろの声に反応するおかか、

「いつからあたしは・・・」

おかかはどろろの言葉によって自分の存在意義を失ってしまいます。かつて自分が思い描いていた菩薩の顔は今はどこにもないのです。

その時、振り上げられた不動の剣がおかかを切り裂きます。

倒れ落ちるおかか、しかし百鬼丸は不動が剣をふるったスキを突き、不動の顔に力強い一撃を放つ百鬼丸。百鬼丸の一撃で不動のバケモノは消えていきます。

 

瀕死のおかかはどろろに手を差し伸べます。

「優しいこだぇ、どろろは。あんたの笑った顔、仏様のように・みえる・・わけだね・・」

いつしか自分を取り戻したおかかはどろろに何を見ていたのでしょうか。

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温泉

引用:https://dororo-anime.com/story_detail.html?id=1797&unique=story&categories=48

おかかの一件を反省するどろろ。

アニキを助けようと奮闘するものの空回りしてしまうどろろは百鬼丸に謝ります。

「どろろ。俺は大丈夫。温泉いくぞ。」

温泉にバケモノが出るという嘘をついていたどろろは、百鬼丸に正直に話します。

それでも百鬼丸はどろろをとがめることなく温泉へと向かうのです。

 

ついた先の温泉でくつろぐどろろと百鬼丸でしたが、そこで会ったのは琵琶丸。

ここでも会うとはまさに腐れ縁、どろろもビックリです!

温泉でくつろぐ百鬼丸、どろろ、琵琶丸、そこに飛び込んできたのは近くの村の子供たち。

大勢で騒ぎながら温泉につかるどろろたちでしたが、どろろの背中に模様が浮かび上がっているのを子供が見つけます。

「これ地図ってやつじゃないかなぁ」

どろろの背中に浮かび上がった地図は何を指し占めているのでしょうか。

まとめ

第2期に入ったアニメ「どろろ」。

前回までのピリピリとした展開から一転、温泉を目指すという息抜きのできるようなストーリーでしたね。

今回、敵として出てきた仏師「おかか」もどろろのおっかちゃんに化け、ある意味どろろの癒しとなりましたし、最終的に分かり合あうどろろとおかかには感動すら感じました( ;∀;)

今回のストーリーを改めて見ると、温泉に入るための伏線がおかかだったのではないかと感じました。

おっかちゃんに化けるおかかはどろろの過去を思い出させ、のちの温泉での地図の伏線になっていると思います。

「どろろの背中の地図」

何やら大きな秘密がありそうですが、今回おかかがどろろのおっかちゃんに化けていたので、おっかちゃんにまつわる何かが地図に記されていると僕は思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

さて、ひとまず醍醐から離れた百鬼丸とどろろですが、新たに見つかったどろろの背中の地図がこれからの物語のカギになると思います。

どのような展開になるのか気になりますね。

それでは次回14話でお会いしましょう!

 

アイキャッチ画像引用元:https://dororo-anime.com/story_detail.html?id=1797&unique=story&categories=48

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