ストロベリーナイト・サーガの原作からあらすじをネタバレ!注目は追加される「ブルーマーダー」!

2019年4月11日に放送開始となるドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」は2回目の映像化となります。

前作の「ストロベリーナイト」は主演を竹内結子さんが演じ、話題になりましたよね。

そして今回ストロベリーナイトは新たに「ストロベリーナイト・サーガ」となってキャストを一新し再映像化されます!

新たなキャストと追加される物語は「ストロベリーナイト・サーガ」をさらに面白くしてくれると思います。

そこで今回は「ストロベリーナイト・サーガ」に新たに加えらえる物語「ブルーマーダー」について原作のネタバレを交えてご紹介していきます。新たに追加される物語ですので必見です!

スポンサーリンク

ストロベリーナイトとは


先ずは初めに「ストロベリーナイト」についてご紹介していきます。

ストロベリーナイトは誉田哲也さん原作の警察小説で、主人公の姫川玲子が数々の難事件に挑んでいく物語です。

現在では姫川玲子シリーズとして続編が2017年に発表された「ノーマンズランド」まで9作刊行されていて人気作となっています。

映像化は2010年に放送されたスペシャルドラマが最初です。

主演は竹内結子さんが務め、西島秀俊さん、高嶋政宏さん、津川雅彦さんなどの豪華キャストが集結したことでも話題となりました。新作「ストロベリーナイト・サーガ」も豪華キャストが集結し話題になっています!

参考記事⇒「ストロベリーナイト・サーガ」のキャストは豪華!W主演の2人にビックリ?

その後、スペシャルドラマが好評となり、2012年にはキャストはそのままに連続ドラマ化、翌2013年には映画化と人気作となりました。

原作の姫川玲子シリーズはなかなか映像化が難しい描写が多く(酷いシーンが満載です)、実際の映像化には疑問の声もありましたが、素晴らしい映像表現で原作のイメージを壊さない仕上がりとなっていました。

ちなみにスペシャルドラマは姫川玲子シリーズ1作目「ストロベリーナイト」が舞台となり、連続ドラマはスペシャルドラマの続きとして放送されました。

ドラマでは「ストロベリーナイト」に続く作品から「ソウルケイジ」「シンメトリー」「感染遊戯」がドラマ化となっています。実は映画化で採用された原作「インビジブルレイン」はソウルケイジと感染遊戯の間に発売されていてます。

この点についてですが、シンメトリーと感染遊戯は短編集になっていて特に時系列を気にして映像化する必要が無かったからだと思われます。感染遊戯はガンテツが主人公だったりしますので、純粋に姫川玲子だけを追っていくシリーズではないという事です。

映画の舞台となるのが「インビジブルレイン」となります。

インビジブルレインでは原作では描かれていない姫川玲子と菊田和男、牧田勲の三角関係が前面に押し出されていて話題となりました。原作では菊田はほとんど活躍しておらず、原作との違いや想像に任せる部分が多く意外と楽しめました。

インビジブルレインの終わりでは姫川班は解散となり、姫川玲子は池袋署へと移動となります。

ここまでが前作ストロベリーナイトのあらすじとなります。

スポンサーリンク

ストロベリーナイト・サーガのあらすじをご紹介


では新たにドラマ化となる「ストロベリーナイト・サーガ」のあらすじはどのようになるのでしょうか。

ストロベリーナイト・サーガでは新たに二階堂ふみさんと亀梨和也さんがW主演となり、ガンテツに江口洋介さんを迎え新たなストロベリーナイトとして放送されます。だからといって大きくあらすじが変わるという事はないと思われます。

「ストロベリーナイト・サーガ」でも前作のストーリーをなぞらえるそうですので、主要なストーリーはドラマで見ることができそうです。実際に公式サイトでは「ストロベリーナイト・サーガ」の第1話のあらすじが紹介されていますが、もちろん「ストロベリーナイト」の内容で放送されるようです。

しかしながらドラマでの放送枠の中で前回のストーリーに映画のインビジブルレインと追加となるブルーマーダーが加わると、全てを丁寧に作り上げることは難しいような気がします。多分ですが姫川玲子が活躍する物語を中心に進めていくと思われますので、シンメトリーと感染遊戯を少し短くする可能性があるのではないでしょうか。

ストロベリーナイト・サーガでガンテツを演じるのが江口洋介さんですので感染遊戯はもったいないような気がしますが・・・でもブルーマーダーでガンテツは結構な活躍を見せますので心配はないですね。

個人的な意見になりますが、おおまかなあらすじは以前のストロベリーナイトとそう違いはないと思われます。

ただ一つ心配なことがあるとすればW主演という事です。

確かに、映画「ストロベリーナイト  インビジブルレイン」では原作にない菊田の活躍があり、今回もその路線で行くというのであれば問題はないと思われますが・・・。

スポンサーリンク

ストロベリーナイト・サーガ「ブルーマーダー」あらすじをネタバレでご紹介!

今回「ストロベリーナイト・サーガ」で新たに追加される原作「ブルーマーダー」のあらすじについてご紹介します。

「ブルーマーダー」はインビジブルレインから約1年後が舞台となります。

簡単ではありますが「ブルーマーダー」のあらすじを簡単なネタバレで追っていきます。

謎の凶器を使った事件

すでに解散となった姫川班。姫川玲子は池袋署へと移動となり警視庁本部から所轄での勤務となります。

そこで起こる二代目庭田組組長の川村丈治の事件。川村丈治は殺される6日前に仮釈放されていたばかり、鉄パイプのようなもので撲殺された姿は凄惨で組同士の抗争かと思われて捜査が始まります。

下井と過去

中野警察署に務める下井正文警部補は警務部観察室、伊吹管理官に呼びだされます。下井は伊吹に最近の組関係との付き合いについて事細かに聞かれるのですが、暴対法施行後の組の対応は以前のようにはいかず下井は情報、付き合いが無いことを説明します。その内容のない会話の中で伊吹管理官が問題にしたのは「組織活動の不活性化」。

しかし本質的な問題は組織が不活性化しているように見えて、実は地下に潜って行動しているのではないかと考えられるという事。先に殺害された川村丈治は警察内部からの情報が漏洩したのが原因ではないかと、昔の活動から下井は疑われているのです。

「警察と暴力団とのつながりは昔のようにはいかない」

下井は過去を振り返ります。

新たな事件

捜査は難航、川村丈治殺害から半グレ集団のOBと不良中国人が同じような手口で殺害される事件が発生。

これにより当初方針とは別の形で捜査が進められることに。

捜査を進める姫川と江田は池袋で捜査を進める中で、浮かび上がる池袋の闇を感じ取ります。

誰もが何かに怯えている。

姫川と江田は捜査を進める中で何か違和感を感じるようになっていきます。

ブルーマーダー

捜査中に突然腕をつかまれ声をかけられた姫川玲子は相手の腕をひねり上げようとするが、相手は女性。ひきつったその顔を見て慌てて手を引っ込めます。

その女性はフィリピンの女性で急に保護を求めてきたのです。

保護を求めてきた女性はロクサリーヌという女性で日本が怖いとの事。パスポートは奪われどうにもできないので、池袋を捜査をしている姫川に助けを求めたとのこと。

ロクサリーヌは言います。本当に怖いのは池袋の街だという事を。

「ブルーマーダー」

この街を牛耳っている怪物ブルーマーダー。

ブルーマーダーは殺人者。

ブルーマーダーは先ず鎖骨を狙い両腕を使えなくしてからじっくりと仕事を行う。標的は滅多打ちにされ体中の骨を砕かれバッグに詰めて持ち去る。

姫川玲子は二代目庭田組組長の川村丈治の事件を思い出します。公に詳しい情報が出てない今、類似点の多い情報はブルーマーダーが一連の犯行にかかわっているのではないかと感じ始めます。

菊田

姫川班が解散され菊田は千住署刑組課強行犯捜査係での勤務。

姫川玲子とは連絡を取らなくなりすでに1年。その長いようで短い1年の間に菊田は移動先で知り合った梓と結婚をしているのです。世話女房タイプで明るい性格の梓は一緒にいると元気になれる。傷心を見抜かれた菊田が惚れるには十分すぎる女性だったのです。

そんな菊田が追っているのは公務執行妨害で逮捕された岩淵という男の捜索。護送中に護送車がトラックに追突され逃げている男とのこと。

多くの情報はあるもののなかなかホシまでたどり着くことができない菊田でしたが、ついに有力な情報を聞くことになります。岩淵が出入りしている建設会社を突き止めるのです。

署に戻り建設会社を張り込みをすることになった菊田はそこで以外な人物を目撃します。

岩部ではない大きな体格の男を・・。

下井と木野

下井は7年前に木野という元警察官をSとして利用していた。

元警察官の木野は荒れていてどうにも簡単にSにはできない様子。そこで下井は何度も木野を食事や遊びに誘い自分との信用を重ね、下井は木野にSとして諸田組へ杯を貰うよう頼みこみます。

下井の情熱に答える形でSとして下井のために行動することになった木野。Sとなった木野は暴力団の内部にうまく情報を得ていたのだが、7年前のある日を境に木野とは一切連絡を取れなくなってしまいます。

今となっては木野の存在を知る者はほとんどいなくなり、これが最後と下井は木野が盃を貰った組の組長である諸田雄造と連絡を取ることに。

下井は諸田と会い木野の件について聞く。

木野は正義感が強く筋が通っていて、腕っぷしがよかった。そんな木野を諸田は気に入りボディガードを任せていたとのこと。

そんなある日飛び込んできたのは川村丈治、木野は今も警察とつながっている、奴はサツの犬だと。その情報により木野は諸田や丈治にリンチにされるのだが、丈治のところガサが入り木野をそのままにしてその場を去った。

2,3日後様子を見に来るとすでに木野の姿はなく、その消息は分からないと諸田は言う。

 

一度下井と諸田は別れたものの、下井のもとに諸田からまた会いたいとの連絡がありすぐに諸田のもとへ向かいます。

諸田と会った場所に戻った下井でしたが異変に気付きます。諸田がいると思われる部屋に入るとそこにいたのは木野と諸田。

木野は下井に「俺をハメたのは誰だ」そう問うのです。

木野の正義

木野は下井に事の真相を白状させようと下井を攻撃していたその時、必死の下井が扉を開けたその瞬間ドアから現れたのはガンテツ。

ガンテツは相手を見るや行きいなり発砲、木野の腕に一発命中し木野は窓をつきぶり逃走を始めます。緊急配備される池袋。

姫川玲子達は現場に急行、数キロにわたる木野の逃走劇は大勢の警察官に追われ公園でついに確保され、逃走劇は幕を閉じます。

 

尋問に参加した姫川玲子。

姫川玲子は木野の取り調べをすることで、木野自身、ブルーマーダーの目的に気が付きます。

ブルーマーダーは恐怖で池袋の裏社会を牛耳ること。

木野は警察時代にもSとして協力していた時にも成しえなかったことをブルーマーダーとして成しえようとしていたのです。

木野は警察官とヤクザを両方やりわかったことがあると、警察は本気で悪人を裁こうとはしない、悪人は裁かれたとしても反省なんかしない。

大事なのは死刑

木野はブルーマーダーをただの都市伝説として終わらせないために一連の犯行をしたのだと姫川玲子は理解します。

そして木野は語ります、ブルーマーダーは俺一人ではないのかもしれないと。

木野のコピー、ブルーマーダーは一つの犯罪のモデルという事・・・。

姫川玲子と菊田和男

菊田は岩淵が目撃された建設会社の張り込み中に岩淵にやられ人質になってしまいます。

実は岩淵は木野にブルーマーダーとして仕込まれた第二のブルーマーダーだったのです。

緊急連絡の入る池袋署、姫川玲子は菊田が人質になったことを知り動揺してしまいます。

現場についた姫川玲子は犯人である岩淵の無茶苦茶な行動に一刻も早く菊田を助けなければと自ら説得を買って出ます。かつて「ストロベリーナイト」で部下を失ってる姫川玲子は誰も失いたくないとの思いがあるのです。

菊田を救出に向かう姫川玲子。

そこで姫川玲子は菊田に聞かせるように自分の過去を告白します。自分が好きな菊田へと。

かつて自らが婦女暴行事件の被害者だったことを・・。

姫川玲子の説得により心が揺らぐ岩淵でしたが、徐々に銃は姫川玲子へ向けられ叫び引き金を引きそうになった瞬間、動いたのは負傷している菊田。

動かない右手をそのままに岩淵を見事に投げる菊田、そのすきに岩淵が所持している銃を奪い岩淵は観念します。

ブルーマーダーの終わり

木野が逮捕されブルーマーダーの正体が分かったそのころ、下井のもとに訪れたのは本富士署の平間だった。

平間は木野が逮捕されたことで木野の過去の事を聞きに来た様子。

そんな様子の平間に下井は木野の事をタレこんだのはお前だろと問い詰めます。必死に否定する平間に下井は全く信用していない様子でしたが、木野がSをやることになった際に報告した相手を思い出し下井にある考えが浮かびます。

下井は平間に頼み込み池袋署に連れていってもらう事に。

たどり着いた先は組織犯罪対策部組織犯罪対策第四課長、安東智寛警視正。

下井は単刀直入に安藤に木野の情報を流したことについて聞くと、安東はあっさりと認めます。

事の真相を問い詰める下井、そこに入ってきたのはガンテツ。

そして、ガンテツの後ろにいるのは木野。

下井が木野に面白い話を聞かせるというので木野を連れてきたガンテツは胸元から取り出したICレコーダーをちらつかせます。

下井と安藤の会話を聞いていた木野は安藤に向かって告げます。

「あんただけは化けてでも恨みをはらす」

終焉

「ブルーマーダーは俺一代で終わります」

木野は頭を下げ姫川に告げます。

木野の正義はここで終わり、木野の心にはにながあるのか・・・

 

姫川玲子は木野が護送車で送られた後、立てこもり事件でケガを負い入院している菊田の見舞いへと赴きます。

菊田は姫川に助けられたこと、姫川の過去を知り簡単に命を投げ出してはいけないこと、自分の思いを姫川に語ります。

菊田の思いを受け取った姫川は菊田に言います、

「もし、もう一度本部に返り咲き、再招集をかけたら・・もう一度姫川班に来てくれる?」

「必ず行きます」

 

病室で初めて会う菊田の妻。

菊田を見舞い帰る途中梓は姫川に向かいある種の宣言をします。

主人を助けていただいてありがとうございます・・と。

 

と、ブルーマーダーはここで終わります。

原作を読んではいますが、少し思い出せない部分もあり、個人的な思い込みや勝手な想像であらすじがおかしくなっているかもしれませんが、ブルーマーダーはこのような内容になっています。

姫川玲子の移動により消滅した姫川班。

1年の間に結婚した菊田。

いずれは姫川班の復活を示唆する姫川玲子。

ブルーマーダーはこれまでの作品を上手くまとめ、うまく次につなげることができる姫川玲子シリーズの傑作となっています。

ただし、「ストロベリーナイト・サーガ」ではW主演となることで、「ブルーマーダー」の内容の変更がありそうな気がします。

可能性としては菊田の結婚の話がなくなったりする可能性もありますよね。そして、インビジブルレインに引き続き活躍する菊田の姿も想像できたりします。

個人的にはガンテツの大活躍さえあれば問題なかったりしますが(;´・ω・)

ガンテツが江口洋介さんに変更になった理由がブルーマーダーにあるかもしれませんね。

スポンサーリンク

まとめ


「ストロベリーナイト・サーガ」は新たなキャストとなり新たなスタートを切ります。

今回のドラマで特に注目したいのが新たに追加になる「ブルーマーダー」です。

あらすじはご紹介してきましたが、「ストロベリーナイト・サーガ」のドラマでは原作のような展開になるとは限りませんよね。前作の映画ストロベリーナイトのインビジブルレインのように原作では活躍しなかった菊田が活躍するといったことも考えられますので、実際にドラマを視聴するのが楽しみになります。

「ストロベリーナイト・サーガ」は主演が二階堂ふみさんと亀梨和也さんのW主演で2019年11日木曜10時(初回放送は9時からの2時間スペシャル)からの放送となります。

めちゃめちゃ楽しみなドラマですので、あらすじを予想しながら放送を待ちましょう!

それではここまで見ていただきありがとうございました。

ストロベリーナイト・サーガを応援していきましょう!

スポンサーリンク