『ダンまち』こと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」ですが、素敵なキャラはもちろん魅力的なのですが、多くの冒険者が登場し強さを求めしのぎを削っているのは冒険譚に相応しい面白さがあります。

ベル、オッタル、アイズなど様々な実力者がダンジョンで冒険をしていますが、登場するのはヒューマンだけではなくエルフやドワーフ、狐人、猪人など様々な種族が登場するのも「ダンまち」の魅力の一つですよね。

そんな「ダンまち」ですが、今回注目したいのが異端児(ゼノス)と呼ばれる、ある最強の一角です。

ゼノスは3期で描かれる物語のキーとなる存在。ゼノスはモンスターでありながら、言葉を話し人間と心を通わせることができる特別な存在。中でもベルと出会うウィーネは3期のヒロインともいうべき存在です。

そして、ゼノス達はダンジョンを住処にしているために強く、そこそこの冒険者では太刀打ちできないほどの強さを誇ります。

そのゼノスの中で最強と言われるのが「アステリオス」なのです。

そこで今回はアステリオスの強さについて、原作を紐解きながらご紹介していきます。できるだけ物語のネタバレにならないようにご紹介しますが、内容によっては触れる箇所もありますので、絶対にアニメで物語を楽しみたいという方は読み飛ばしてくくださいね。

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「ダンまち」アステリオスの強さは?ゼノス編を解説!


最強クラスの実力を誇る「アステリオス」ですが、初めにゼノス編を簡単ご紹介していきます。

アニメ「ダンまち」3期のメインストーリーともなる『ゼノス編』ですが、事の発端はベルがダンジョンで出会った一人の少女。その少女はかわいらしい姿をしているのですが、額には赤い宝石が埋め込まれてい青い肌をしているです。実は、その少女はヴィーヴル(竜女)であり、人の言葉を話すことのできるゼノスだったのです。

そもそもゼノスですが、モンスターでありあがら人語を話し理解する特別な存在で、もちろん純粋なモンスターはありません。しかし、純粋なモンスターでないため冒険者からもモンスターからも命を狙われてしまう危うい存在なのです。

そのゼノス達と運命を共にして、壮大な物語が語られるのが『ゼノス編』になります。

ゼノス編は9巻から11巻にまたぐ物語となっていて、これまでのダンジョン、モンスターの常識を覆します。これまで存在が明らかになっていなかったある迷宮、ゼノス達を付け狙う組織、神ウラノスの指示で暗躍するフェルズ、ある一冊の手記・・・などなど複雑な物語が迸る言葉で語られていくのです!

ゼノス達の登場は今回が初になりますが、その存在自体はかなり前から確認されていたようで、原作でもちらほらとその存在が見え隠れしています。

そのゼノス達ですが、見た目は人間にとても近い者から、ほとんどモンスターの姿をしている者など、言葉を話せたり話せなかったりと、個性的なゼノスがいます。ベルと最初にであうウィーネは儚い少女のような姿だったり、ゼノスのリーダー的存在であるリドはリザードマンの姿だったりします。とはいえ、ゼノスは見た目があれでも、人間のようにそれぞれの憧憬を慕い、言葉を話し仲間を想う存在なのです。

出会ってしまったベルとウィーネ。

2人の出合いが壮大なゼノス編の幕開けとなります。

参考記事⇒【ダンまち】ウィーネがかわいい!9巻ゼノス編の感想をネタバレを交えてご紹介

そして今回ご紹介するのが、ゼノス達の中でも最強と呼ばれる「アステリオス」になります。

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「ダンまち」アステリオスの強さはレベルいくつ?


ゼノスの中で最強と呼ばれる「アステリオス」。

その強さは強烈で、そこらへんの冒険者では戦う事すらできずに敗北を喫します。

いかほどの強さを誇っているのか、早速ですがアステリオスのステイタスをご紹介します。

アステリオス ステイタス

冒険者レベル:推定LV7相当
:?
耐久:?
器用:?
俊敏:?
魔力:?
狩人:?
耐異常:?
魔防:?

武器:血濡れの両刃斧(魔剣)

スキル:咆哮

「アステリオス」、名の由来は夢の終焉で見る紅い電光・ファイアボルト。その姿は2メートルを超える体躯をしており、漆黒の巨躯は強靭な筋肉に包まれ、その身を冒険者の前身型鎧が覆っているのです。その風貌からは様相もつかない静かな口調はまさに「武人」を連想させます。そして背中には2本の大斧、血で赤黒く染められていますが、実は金色の装飾が美しい雷撃を放つ魔剣なのです。

もちろん実力は凄く、冒険者レベル推定LV7と予想されるほど相当なもので、ロキ・ファミリアとの戦いでは鬼神のごとき強さを見せているのです。

この時アステリオスはロキ・ファミリアの幹部達と剣を交えています。

まずは、ベート、ティオネ、ティオナの3人と交戦。

初めはアステリオスを中心に乱戦状況となり、ティオネが暴走気味に突っ込んできます。しかしながらアステリオスの強さは相当で、ティオネの攻撃をもろともせずに防ぎ、はねのけます。とはいえ、相手はロキ・ファミリアの幹部3人、戦況は徐々にロキ・ファミリアへと傾き、冒険者レベル推定LV7のアステリオスも追い込まれるかと思われましたが、戦況を一変させる奥の手をアステリオスは使用します。

魔剣

アステリオスが魔剣を発動させ、超強力な雷撃によってロキ・ファミリアのほとんどが動けなくなってしまいます。

ここまでの展開からは、アステリオスはべート達よりも強いということになります。しかもロキ・ファミリアの幹部3人との激戦ですので、魔剣を使用していたとしても、その強さは相当なものです。

ただ、ここから戦況はさらに一変するのです。

剣姫・・・戦姫の登場です。

戦場を冷静に観察していたロキ・ファミリア団長・フィンの合図により、当初の作戦変更からアイズ・ヴァレンシュタインが投入されたのです。しかしながら、アイズもLV.6の冒険者、レベル的にはベートと同レベルなのですが、自身の付与魔法「エアリアル」によってさらなる強さを発揮します。この戦いではエアリアルを纏ったアイズの猛攻にアステリオスは右腕を失い、膝を屈するまで追い込まれます。これで決着が、と思いましたがアステリオスの反撃によりアイズの猛攻は止まるのです。

残念ながら決着はつきませんでしたが、この戦いからアステリオスとアイズの実力は同等といっていいかもしれません。一応、アステリオスはLV.7の冒険者レベルと推定されていますが、アイズの実力はそれをも上回っている可能性があるのです。

ちなみゼノス編の最後では、ベルとアステリオスの一騎打ちが繰り広げられます。

この時点でベルは冒険者レベル3、到底アステリオスに勝てるわけはないと感じるかもしれませんが、ベルの意地が冒険者レベルの壁を超えて激闘を繰り広げます。詳細はネタバレになりますので端折りますが、ベアステリオスの憧憬はそこにあるのです。

ゼノス編、最高のエンディングは是非ともご自身で確認してください。

最高の物語がそこにあります(*’ω’*)

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「ダンまち」アステリオスが登場するのはいつ?


最強のゼノス・アステリオスですが、肝心の登場シーンはいつなのかご紹介します。

アステリオスについては原作9巻で、始めてベル達がゼノスの住処にたどり着いたときに存在に触れられていますが、その時は名前や姿は登場していません。リドが何やら濁した言い方で説明していて、正直その存在を忘れてるほどでした。

そして、アステリオスが初登場したのは原作10巻になります。

リヴィラの街が襲われる事件が起こり、そこに向かったガネーシャ・ファミリアが遭遇するのです。すでに瓦礫の山となっているリヴィラの街、ガネーシャ・ファミリアはそこで衝撃の光景を目撃します。

モンスター同士が戦っている光景を・・・厳密には武装したモンスターと通常のモンスターが戦っているのですが、ガネーシャ・ファミリアと同行したベルとフェルズには理由が分かったのです。その戦いでベルは追い込まれたゼノス達の状況を知り、ベルを巻き込まんと拒むリドを無理やり追っていきベルは戦線を離脱します。

そして、ベルが離脱した戦場にアステリオスが到着するのです。

実はこの時ベルを気に掛けるアイシャとリューさんがアスフィの策に乗じて同行しているのですが、3人は運悪くアステリオスの餌食となります。リヴィラの街で繰り広げられるアステリオスの一方的な暴力。ガネーシャ・ファミリアの団長シャクティを一撃で粉砕し、アイシャ、アスフィも瞬殺・・・強大な力はいくつもの死線をくぐり抜けてきたリューさんでさえ一撃をも与えることができなかったのです。

初登場で無類の強さを見せるアステリオス、最強はここから始まったのです。

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まとめ

今回は「ダンまち」に登場するベルのライバル「アステリオス」について見てきました。

アステリオスはゼノスと呼ばれるモンスターでありながら人語を操る存在で、アニメ3期では重要なキーとなります。

ガネーシャ・ファミリアを潰し、第1級冒険者を次々と屠り、アイズと互角以上に渡り合う、その実力はまさに最強の一角ではないでしょうか。

原作ではベルとの関係が明らかにされ、いずれ決着をつけることが示唆されています。

今後の物語で重要なキャラとなるアステリオス。

ベルの好敵手でありながらも、リド達のようにいつか共に戦う姿が見られるのでしょうか。

今後の『ダンまち』に注目ですね。

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