7年ぶりのアニメ化となった「とある科学の超電磁砲」シリーズ、3期目を迎えいよいよ食蜂操祈(しょくほう みさき)が本格的にヒロインしていきます!

「いやいや御坂美琴がヒロインでしょ!」

「五和がヒロインです!」

このように思われる方もいらっしゃると思います。そして間違ってはいません!

しかしながら飽食操祈は美琴にも五和にもインデックスにもキャリーサにも負けない魅力があります。そしてアニメ3期では大活躍するのです!

そこで今回は、アニメ「とある科学の超電磁砲T」で大活躍する飽食操祈について見ていきます。開催される大覇星祭の裏で何をしていたのか、上条当麻との関係には何があるのか、ネタバレを含んでご紹介していきます。

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食蜂操祈の能力は下衆い?プロフィールを検証!


流れるような美しい金髪に瞳の中にある2つの十字の星は彼女の美しさの象徴ともいえます。さらに目を引くのは中学生とは思えない抜群のプロポーション、御坂美琴が思わず「ほんとに中学生?」と尋ねるほどです!ただ一つ欠点をあげるとすれば、運痴ということです。

そんな素敵な飽食操祈ですが能力は下衆いと評判だったりします(*’ω’*)

食蜂操祈は学園都市に7人しかいないレベル5の一人。能力は「心理掌握(メンタルアウト)」、精神系の能力で記憶に関する操作や消去、埋め込み、洗脳、脳での会話、記憶の伝達など記憶媒体に関する多岐にわたる能力を使うことができます。ちなみに能力を使用する際にはリモコンをによって効果を変えているそうです。

しかも一度に多人数の人間を支配下に置くことができ、食蜂操祈と御坂美琴が図書館でいざこざを起こした際には、図書館内にいる全ての人を操って見せています。しかしながら操れない人間も存在し、特に御坂美琴などの生体電気を操る能力者には効かないのです。

また「幻想殺し(イマジンブレイカー)」を所持する上条当麻にも効かず、実際に下着を見られた時に30回以上「心理掌握」を行ったのですが、上条当麻はちょっと頭を振って右手で頭を押さえることで効果を消していました(上条当麻の一連の行動は無意識に行っていたようで、「幻想殺し」の防衛本能のようなものかもしれません)。

そんな食蜂操祈がアニメ「とある科学の超電磁砲T」で大活躍するのです!

今回アニメ「とある科学の超電磁砲T」の舞台は学園都市最大のイベント「大覇星祭」、しかし食蜂操祈は「大覇星祭」ではなく何やら裏で暗躍しているのです・・・。

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食蜂操祈が大覇星祭の裏で行っていたことは?


大覇星祭は学園都市で行われる全日程7日間の大規模な運動会で、学園都市中の生徒が学校単位で参加する本当にお祭りのような運動会です。

しかし、ここは学園都市。催される競技は能力者達の戦いとなるのです!ただし個々によって能力の違いに大きな差がありますので、競技によっては能力制限なども設けられています。御坂美琴と婚后光子が出場した二人三脚では、御坂美琴への行為能力者制限が適用され、電撃は使用禁止となっています(電気を応用した技は使用可能)。

たしかに御坂美琴が電撃を連発していたら競技そのものが成り立ちませんよね。何せ学園都市第3位の能力者ですから。

そんな能力者達が競い合う大覇星祭の裏で食蜂操祈はとある計画を実行するのです。

ここからはアニメのネタバレも含まれますので、知りたくな方はアニメ「とある科学の超電磁砲T」の放送を待ってくださいね。

食蜂操祈の計画とは?

学園都市中の学生が集まり盛り上がる大覇星祭。

食蜂操祈はその裏で別の行動に出ます。

彼女の目的とは木原幻生をおびき出す事。

木原幻生は絶対能力進化(レベル6シフト)計画の発案者であり、学園都市におけるSYSTEM研究分野の元老なのです。木原幻生は心理の追及のためなら極悪非道な手段でも平然と行うマッドサイエンティストとして有名で、自身の孫までも実験の被験者にしているのです。

そんな木原幻生が大覇星祭の裏で御坂妹を攫い、ミサカネットワークで何かをしようとしていることを飽食操祈はつかみます。その情報を得た飽食操祈が一足先に御坂妹を保護するのですが、この事が原因となり御坂美琴たちが巻き込まれていくのです。

御坂美琴は途中から共闘する形になるのですが、仲の良い白井黒子や初春飾利、佐天涙子らは御坂美琴に関する記憶を消されてしまいます。と、御坂美琴の怒りを買うような行動に出る飽食操祈ですがこれも作戦の内だったのです。

黒子たちの記憶を消したのは御坂美琴の行動を抑える事と、うかつに深入りして命を落とすことがないように、そして飽食操祈自身の計画にイレギュラーが発生しないための行動でした。とはいえ、こんな手の込んだ作戦をしなくても飽食操祈が直接伝えればいいと思うかもしれませんが二人は犬猿の仲、しかも飽食操祈には譲れない気持ちがあるので嫌がらせの一面もあったりします。

そして飽食操祈は様々な手を使い木原を追い詰めます。

飽食操祈とドリーの出合いにカギがある?

幼少期の飽食操祈は「才人工房」で一人の少女と出会います。

「才人工房」は天才を人工的に生み出す研究をしている研究機関で、現在ではエクステリア(外装代脳)を使用した洗脳が目的となっている機関です。エクステリアは飽食操祈の「心理掌握」の能力を飛躍的に高めるブースターになっていますが、本当のエクステリアの目的は誰でも「心理掌握」を使用できるようにするためのなのです。

なぜそのような事が可能なのか、それはエクステリアを生み出されるために使用されたのが飽食操祈の大脳皮質を切り取って培養された巨大な脳だからです。その為完成されたエクステリアに登録することで、能力者だけではなく能力開発をうけていない一般人でも「心理掌握」が使えるのです。

とはいえ、エクステリアを使用するには数日かけて登録する必要があり、さらに「才人工房」は飽食操祈の「心理掌握」により乗っ取られているので、おいそれとは使用できない環境に置かれています。

そんな「才人工房」で出会った少女がドリー。

ドリーは御坂妹たちのプロトタイプとして作られた個体で、その目的はクローンの短命の超越とネットワーク構築のための実験に使用されていました。ドリーには延命措置のために体にたくさんの機械が埋め込まれていて傷だらけなのです。そしてその傷が原因で唯一友達が来なくなったとふさぎ込んでいるのです。

最初はその友達の代わりとしてドリーの記憶を操作し実験に支障が出ないようにと飽食操祈が会わせられたのです。決して臨んだ出会いではなかったのですが、ドリーと重ねる時間はとても楽しく気持ちを通わせていきます。

しかし、その時は突然にきてしまうのです。いくら延命措置をしていても限界をすでに超えているドリーの体は持たなかったのです。

薄れる意識の中、彼女の匂いでかつての友達ではないことを知っていたドリーは彼女に名を聞きます。

「飽食操祈よぉ」

飽食操祈のケリとは?

飽食操祈の能力を元に作られたエクステリア、木原幻生は行使する為にレベルアッパーを用いてエクステリアと木原幻生の脳波を同じ調律にする事で能力を使用できるようになっていたのです。そして力を使いミカサネットワークを乗っ取てしまうのです。

そもそも木原幻生はエクステリアをしようとして何をしようとしてたのか、それは御坂美琴の絶対能力進化なのです。

とはいえ、今の状態のエクステリアを用いても御坂美琴の絶対能力進化を完全に進めることはできず、飽食操祈だけが知りうるリミッター解除のパスワードが必要なのです。つまり飽食操祈が木原を追い詰めていたのではなく、木原幻生が御坂美琴と飽食操祈を誘導していたことになります。

逆に追い詰められていく飽食操祈はその中である結論に行きつきます。

エクステリアはいらないのではないかと・・・。

能力の底上げの代償としてかかる手間がひどく多く、木原幻生による乗っ取りなどの危険性を考えると破棄したほうがいいのではないかと飽食操祈は結論付けるのです。そのためにはエクステリアに自壊コードを入力する必要があるのですが、エクステリアは木原幻生に乗っ取られた状態・・・相手は老獪、簡単にできるはずがありません。

しかし、飽食操祈は自らも欺く行動で対抗していくのです!

飽食操祈は大覇星祭の裏で木原幻生とのケリだけではなく、自身を媒体に作られたエクステリアの破棄を遂行していくのです。

かつて同じ時を過ごしたドリーのために・・。

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食蜂操祈は上条当麻とすでにで会っていた?


「とある科学の超電磁砲」で活躍している飽食操祈ですが、もちろん本家の「とある魔術の禁書目録」でも活躍しています。

そして飽食操祈は原作がスタートする前の時間軸から上条当麻と出会っていたのです。

出会いは突然でした。

中学生になったばかりの食蜂操祈は横断歩道で人とぶつかり荷物を散乱させてしまいます。ぶつかってきたのはツンツンヘアの少年。彼はだいぶ急いでいたらしく、散乱した荷物を急ぎ操祈に預けその場を後にするのですが・・・操祈の荷物の中には見慣れない携帯電話が入っていたのです。

新手のナンパ、そう思った操祈でしたが点滅する信号を目にその場を去っていきます。

この時点ではただの事故なのですが、ある出来事をきっかけに2人の距離が縮まるのです。

そしてたびたび会う仲になった飽食操祈と上条当麻、お互い連絡先は知らないけれども操祈が困っていると何故か現れ助けてくれる。そんな日常を送っていた飽食操祈は何か特別な感情を抱くようになるのです。

ある日公園のベンチで何やら勉強をしている上条当麻を見つけます。一人ブツブツと真剣に何かを読みふけっているのですが、それは催眠に関する情報でした。上条当麻は自分なりに飽食操祈を理解しようと勉強していたのです。

とはいえ、何か変な知識を植えつかられている上条当麻、実際に催眠を理解できているのか飽食操祈に対して行うのです。その内容がとても口にできないのです!スカートをめくるなど操祈に言えるはずがありません!

もちろん、そんなインチキ催眠に操祈はかかりません。しかし上条当麻の努力を無碍にできない操祈はかかったふりをするのですが、上条当麻は催眠が中途半端にかかっているののが危険だと勘違いし催眠を解く方法を探すのですが、その方法についに操祈は声をあげ持っていたバッグを当麻の顔に突き刺すのです!

「ぱんつを脱がす・・」

と、二人のエピソードはとても暖かく現在では想像もできない関係になっています。

では、なぜ今は他人のようになっているのか。

それは飽食操祈がある組織に狙われ、上条当麻が助けたことに原因があります。このストーリーは大覇星祭のずっと後の展開になりますので割愛しますが、まだ御坂美琴も登場しないころの二人の出合いと関係は心温まるものがあります。

そして大きく展開していく現在の飽食操祈の物語。

くわしく語られるのは「新約 とある魔術の禁書目録11」になりますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
参考記事⇒「とある科学の超電磁砲T」の無料動画をスマホ視聴する方法はこちら!

いまでも操祈がハンドバッグに入れて持ち歩いている味気ないホイッスル。

当麻との間接キスの思い出がよみがえるのです。

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食蜂操祈と御坂美琴は犬猿の仲!その理由は上条当麻?


御坂美琴が上条当麻と出会う前から出会っていた飽食操祈ですが、御坂美琴と仲が悪いことでも有名です。

その一つの原因が操祈の能力「心理掌握」が聞かないことにあります。操祈は人を信頼するかどうかはその人間のなかを見て判断するのですが、美琴の能力等は相性が悪く効かないのです。その為、操祈は美琴が何を考えているのかわからず積極的に仲良くなろうとはしません。

これは操祈自身の経験から来る防衛本能みたいなもので、親しくなるには何を考えているのかを把握していなければ、安心できないからだと思われます。しかしながら操祈は上条当麻の思考を読み取ることは絶対にしないようです・・・恋でしょう。

そしてもっとも大きな原因となるのが嫉妬です。

現在上条当麻と仲良く親しくしている御坂美琴。

自身の招いた事件で記憶に障害が残り当麻の記憶から消えてしまった操祈・・本来であれば御坂美琴のいる場所には操祈がいたはずなのではないかと思ってしまうからです。

さらに美琴の境遇が操祈と重なり、さらに嫌な気持ちになってしまうのです。

その気持ちかから大覇星祭での騒動の際には冷たい言動と突き放したような発言が見て取れます。

しかし、その一連の行動は全て飽食操祈の上条当麻への想いから来るもの。実際に大覇星祭の騒動の時に操祈のためではないにしろ、当麻が現れた時は今までにないくらいかわいい表情を作っています。

絶対に仲良くなれない飽食操祈と御坂美琴。

原因は上条当麻にあるのです。

かつて、上条当麻は操祈を守るためにきっぱりと言い放ちました。

ー今にも泣き出しそうな女の子を守るがわにたてりゃあ こっちはそれで本望なんだよー

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まとめ

今回はヒロイン座をいつでも奪えるポジションにいる飽食操祈についてご紹介してきました。

学園都市5位の実力はその特異性から今後の展開に重要なキャラになると思いますし、何より上条当麻との関係も進展があるかもしれませんので見逃せないヒロインの一人です。

彼女の大活躍はアニメ「とある科学の超電磁砲T」だけではなく本家の方でもありますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

飽食操祈の笑顔には上条当麻との思い出があるのです。

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