世の中には何であるのかを表すマークというものが存在します。

車を運転する時に目につく初心者マークやリサイクルのためのリサイクルマークなど、一見するだけで瞬時に意味が理解できるものが多くあり便利ですよね。

そんな便利なマークですが、喘息(ぜんそく)マークというものをご存知でしょうか。

わざわざ病気であることを周りに公表しなくてもいいのでは?

そんな風に思ったあなた、公表しなければならない辛い理由があるのです。

そこで今回は喘息マークについてご紹介していきます。そもそも喘息マークとはどのようなものなのか、どれだけやさしい方が制作したのか、何に気を付ければよいのか、やさしい環境を作り上げるためにも知っておきましょう。

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喘息(ぜんそく)マークってどんなマーク?

そもそもこの喘息マークというのは、病気などで配布されるものではなく、喘息に困っている方たちが頑張って制作されたものなのです。

喘息で苦しむ方や辛い思いをする方がいる一方で、喘息について知らない方や公共場では喘息患者さんへのいたわりがないという事を知らない方も多くいらっしゃると思います。実際に病気になった方でなければ分からない苦しみがあります。

喘息マークを考案した方は多く人のいる場で咳き込んでも白い目で見らなくてするかもという思いで作成したそうです。

たしかに人込みで咳き込むと嫌な顔をされることもありますし、なんならマスクをしていても白い目で見られることもあります。

これが通年を通して向けらるのであればかなりきついですよね。

そんな思いをされて作ったのが「喘息マーク」なのです。

どのようなマークなのか見てみますと、

なかなかに素晴らしいイラストのマークですよね(*^^*)

柔らかなイラストは喘息であることをソフトに伝え、咳をしてもうつらないことがわかるマークになっています。

さらに喘息マークは多彩な種類を考案しているようで、子供向けのイラストのものや喘息だけではなく、他の咳に関する症状までケアできるマークまであるようです。

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喘息(ぜんそく)マークを考案したのは誰?

このやさしさにあふれた「喘息マーク」ですが、一体どなたが考案されたのでしょうか?

実は、この喘息マークを考案された方は自身も喘息で嫌な思いをしたことがあるNagaさんという方なのです。

とは言え、Nagaさんだけで考案されたのではなく、Nagaさんを心配した幼馴染の方や、フォロワーさんなど多くの方と協力して作成したそうです。

勇気あるNagaさんが声を上げることによって、同じような辛い思いをする方、心から心配してくれる方、本当に多くの賛同者が集まって「喘息マーク」は完成したのですね。

しかし、「喘息マーク」は咳をするマークであり、Nagaさんたち喘息の症状を和らげるマークではありません。

もし「喘息マーク」をしている方を見かけたら、咳をしているからと白い目を向けるのではなく、咳をしても普通に接することができる、やさしい言葉をかけられる環境にしていくことが重要なのではないでしょうか。

喘息ではないからといって知らんぷりするのではなく、積極的に喘息について知ることが環境を変えることにつながると思います。

まさに、Nagaさん達の想いが詰まった「喘息マーク」なのです。

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喘息(ぜんそく)マークにネットでは称賛の声がたくさん!

たくさんのやさしさが詰まった「喘息マーク」には多くの称賛の声が上がっています。

本当にこのような声が出るということは、嫌な経験をしたことがある方が本当に多くいらっしゃるという事ですよね。

まずは喘息マークを知り、喘息とはどのような病気なのか理解して接するようにしたいですね。

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まとめ

今回は「喘息マーク」についてご紹介してきました。

喘息はうつる病気ではないのですが、人込みで咳き込むと風邪やインフルエンザではないかと思われてしまう可能性がありますよね。このような勝手な判断をされると、もちろん嫌な顔を向けられてしまいます。言葉に出なくてもそんな顔をしたら分かります。

この先、「喘息マーク」を見かけることがあったら、喘息はうつらない、苦しい思いをしていることを理解し接するようにしていきたいですね。

苦しい思いをされている方がさらに辛い思いをされないように、喘息マークがもっと多く広がる事を願います。

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