いよいよ放送となったドラマ「ニッポンノワール」。

初回の放送から気になる展開満載でしたね。

冒頭から賀来賢人さん演じる主人公の危機的状況から怒涛の展開は一気に引き込まれます。

そんな「ニッポンノワール」ですが、どのような謎があるのか気になりますよね。

そこで今回は、多くの謎をはらんだスタートを切ったドラマ「ニッポンノワール」の感想とネタバレを考察を交えてご紹介していきます。この作品は一度見ただけでは理解できない深みがあるのでよく考察して楽しみましょう。

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「ニッポンノワール」1話「笑えねぇ日々の始まり」の感想


いきなりの謎めいた描写からスタートした「ニッポンノワール」ですが、本当にし衝撃のスタートだったのではないでしょうか。

これまでの賀来賢人さんのイメージを一気に覆すシリアスな展開が繰り広げられました。

時折ギャグも織り交ぜているのですが、ほとんどがシリアス展開で気の抜けないスピーディーな展開が良かったです。

1話目ということで散りばめられる謎を展開していく内容だったのですが、かなり多くの謎が散りばめられ1話で全体の流れを読み取るのはかなり難しい印象があります。

ちょっと気になったのは無茶な展開が目についたという事です。

それは碓井薫の最愛の子供を記憶のない遊佐清春に預ける南部修介の行動です。なぜ一番犯人に疑われてりる清春に被害者の息子を預けるのか?正直、これは事件の大きな謎に関わていると示しているようなものですよね。

さらに犯人はあいつかと分かったような展開にもっていくフェイクは、わかっていても気になりました。

とは言え、まだ「ニッポンノワール」は1話目これだけちりばめられた謎をいかに回収していくのかの方が楽しみではあります。

物語ではノワール作品にふさわしいシーンも満載で、今後も楽しみな「ニッポンノワール」なのです。

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「ニッポンノワール」1話ネタバレ


夢なのか現実なのかわからない

隣にはすでに息のない上司・碓井が横たわっている。

彼女をやったのは俺なのか・・・?

思い出そうとしとしても、靄が掛かったように思い出せない過去・・・清春は過去の記憶をなくしているのです。

記憶がなく不安になる清春は現場の証拠を隠滅して逃げる・・。

 

碓氷薫を亡き者にしたのは誰なのか?

謎の多い現場を後に清春は頭をかかえる・・。

 

事件後、犯人は誰なのか紛糾する警察内部。

もちろん疑いの目を向かられるのは碓井薫と同じ班で、色々と問題を起こしている遊佐清春。

そんな荒れた会議の最中に声を上げたのは立てこもり事件で話題になった宮城遼一。彼は遊佐清春を犯人と決めつけ追い詰めざわつく会議。

そんな荒れた会議を静める一発の銃声。その主は清春の元上司である才門要だったのです。

「薫は大事な人だった」

才門要は清春に重い一言を告げます。

 

記憶をなくした遊佐清春はここ3か月の記憶がなく、大きな事件があったことすら覚えていません。

その事件は10億円強奪事件。

いまだに犯人は見つからず、事件の関係者は警察内部にいるのではないかという噂があるのです。

そんな清春に突然現れた南部修介は碓氷薫の一人息子を預けることを告げます。

誰の子とも分からない薫の子を・・。

 

さらっと逃げる清春でしたが、克喜は高砂明海に居所をきいて清春のもとにたどり着きます。

そっけなく突き放す清春。

清春と同席していた深水咲良は見かねたように克喜を自宅に送り届けます。

咲良に送られ自宅に帰る克喜でしたが、そこはすでに何者かに荒らされひどい状況に・・・。家の中に入る克喜でしたが、何者かの気配を感じクローゼットの中に隠れるのですが、すぐに見つかってしまいます。

そこにいたのは、冷たい目で見つめる才門要。

そして背後には銃を構えた清春の姿が!

才門要は清春の姿を見ると豹変したように態度を改め、清春をなだめます。この時の才門要はちょっと怪しい雰囲気があり、10億円の事件について話す姿は一層怪しさを増していました。

 

危険な目に遭った克喜と清春は共に行動することになります。

そして、克喜は清春に告げます。

母のところに行きたいと。

清春は何かヒントがあるのではないかと克喜を事件現場連れ行くのですが、突然鳴り響く銃声!

襲われる清春と克喜はとても危険な状況に。

しかし、清春には犯人が分かっていたのです。

そうです、襲ってきたのは同じ碓氷班の名越時雄。

彼は碓井薫に思いを寄せていて、怨恨で襲ってきたのです!怒りに任せ襲う時生、しかし清春は冷静に、そして凶暴に反撃に出ます。

「人間じゃねぇ」

時生の言葉に静かに燃える清春。生まれながらに人殺しである清春は時雄をまるで家畜のように痛めつけます。このままでは歯止めが利かない・・・その瞬間、一発の銃声が克喜の手から放たれるのです!

「あなた犯人なのですか?」

記憶をなくした清春はこれまでの薄れた記憶を少し思い出しジャッジを克喜に任せるのです。

どんなことがあっても生きろ

遊佐清春の言葉が克喜に届くかと思われた瞬間、清春に蹴り飛ばされる克喜。

清春は告げます。

思い出しいた克喜の母の言葉を。愛する息子の為に頑張る母親の言葉。

「私には愛する息子がいます」

 

清春は克喜をつれ、時生を縛り上げ自宅に帰るのですが、安らぎの時はほんのつかの間・・

清春の自宅は本城捜査一課理事官率いる警察に囲まれているのです。

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「ニッポンノワール」1話からの考察


ついに始まった「ニッポンノワール」。

これまで多くの話題作を提供してきたこの時間のドラマですので、考察も楽しみですよね。

そこで、「ニッポンノワール」1話で気になったことをまとめてみました。

・いつもバトッていた遊佐清春と碓氷薫
・7月から碓井薫が班長になった約3か月前からの記憶がない
・清春が犯人ではないかと疑いをかける警察内部
・警視庁のガンと呼ばれている遊佐清春
・清春は禁煙をしていたことすら覚えていない
・突然被害者の子供を預ける南部修介
・10億円強奪事件の犯人が全員死亡している事実
・事件の真犯人は内部関係者ではないかとの噂がある
・いまだに犯人は10億を手にしていない?
・タイミングよくあらわれる才門要
・事件の犯人が清春だと確信し銃をもつかい襲う同僚の名越時生のぶっ飛んだ行動
・清春の自宅から見つかった10億円強盗事件で使われた銃

「ニッポンノワール」がスタートしたばかりですので、多くの謎があります。

残念ながら今の状況で事件の全貌を捕らえることは難しいと思います。

何故なら出されたヒントが少なく、伏線もまだまだ多くあり回収どころかこれからさらに散りばめられていきそうだからです。

しかし、1話で見えてくることもありますよね。

まず物語の大きなキーとなりそうなのが、過去に起こった10億円強奪事件。1話を視聴する限りこの事件はどうも「ニッポンノワール」の重要なポイントになりそうで、物語の初めから終わりまでところどころに埋め込まれていましたよね。正直ミスリードではないかと思われるくらいに・・・。

そして露骨に怪しい行動をする才門要の存在。1話を見る限りでは何か重要なヒントを持っているように思えますし、犯人のようにも見える怪しい存在でしたよね。なにより犯人のように思わせていて、このような位置にいる人間は悲劇を迎えるような気がしてしまうのは私だけでしょうか。

そして個人的に引っかかったのは碓井薫の子供である克喜の父親が分からないという事。これは膨らませようとすれば、10億円強奪事件からさらに広げた展開を考えることもできます。

実は克喜の父親は才門要で、碓氷薫と清春の関係を怪しく思い、嫉妬が原因で事件が起こった。10億円強奪事件は別件で清春に罪を着せるために利用している。

かなり強引な考察ですが、才門要を絡めるとなるとしっくりくると思います。

・・・強引ですね。

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まとめ

さて、ついにスタートした「ニッポンノワール」ですが、1話では考察というか予想にしかなりませんでしたね。

ストーリー展開はスピーディーできっちりと謎が散りばめられ、考えながらドラマを観ることができたと思います。

しかも迫力のあるシーンが結構あり、びくびくしながら楽しむことができるドラマでした。

これまでにない刑事ドラマということはあると思います。

今後2話3話と進むにつれ、きっちり考察できる土台ができてくると思いますので、まずは情報収取をきっちり行っていきましょう。

 

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