いよいよ放送となったアニメ「アサシンズプライド」。話題作の登場で盛り上がっていますよね。

その「アサシンズプライド」のヒロインであるメリダ・アンジェルですが、登場時は無能才女としてクーファの始末の対象になっていた悲しい運命を背負った少女なのです。

マナをもたないメリダの頑張りにはクーファだけではなく、皆さんも心打たれたのではないでしょうか。

待望のアニメの放送も始まり、儚くも可憐なメリダが気になりますよね。

本当にメリダは無能才女なのか・・・

そこで今回はアサシンズプライドのヒロイン・メリダについてご紹介していきます。無能才女と呼ばれる彼女のクラスやマナについてご紹介していきます。

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「アサシンズプライド」メリダは無能才女?そもそも能力って何?

アサシンズプライドのヒロインであるメリダは無能少女と呼ばれ、同級生にからかわれたり、仲の良かった幼馴染とも溝ができるほど能力に開きがあります。

しかしここでいう能力とはいったい何を差すのでしょうか?

作品ではではマナという言葉が出てきて、様々な能力をもつクラスがあることが分かっています。

アニメをこれから視聴する方はチンプンカンプンだと思われますので、簡単にアサシンズプライドに登場するマナについて見ていきましょう。

マナについてはメリダに深くかかわってきますし、何よりアニメをより楽しむためにも必須の知識ですよ。

参考記事⇒「アサシンズプライド」アニメを無料視聴する方法はこちら!放送局がなくても安心の方法とは?

「アサシンズプライド」マナについて解説

アサシンズプライドに登場するマナについてですが、これはその人に様々な能力を与える力であり、貴族としての特権を貰うことができます。しかしながらその代償として国を襲ってくる外敵との闘いに参加せねばならない使命があります。

危険な使命でもありますが、マナを持ち最前線で戦うことは貴族の誇りでもあるのです。

そしてマナにはクラスというものが存在し、クラスにより様々な能力に分けられ、能力の強化特性がABCDD-の6段階で評価されています。もちろん得意特性であれば訓練により能力を最大限に引き出すことができますので、訓練をする参考になります。

上位クラス

聖騎士 (攻撃:A 防御:S 敏捷:A 特殊:- 攻撃支援:B 防御支援:S)
竜騎士 (攻撃:A 防御:B 敏捷:S 特殊:対地攻撃S 攻撃支援:A 防御支援:-)
魔導士 (攻撃:S 防御:A 敏捷:B 特殊:- 攻撃支援:- 防御支援:-)

下級クラス

剣士 (攻撃:C 防御:A 敏捷:B 特殊:- 攻撃支援:- 防御支援:B)
闘士 (攻撃:A 防御:A 敏捷:C 特殊:- 攻撃支援:- 防御支援:-)
銃士 (攻撃:C 防御:C 敏捷:C 特殊:遠距離攻撃A 攻撃支援:B 防御支援:-)
 (攻撃:B 防御:C 敏捷:A 特殊:中距離攻撃C 攻撃支援:C 防御支援:-)
舞巫女 (攻撃:C 防御:C 敏捷:B 特殊:中距離攻撃A 攻撃支援:C 防御支援:C)
魔術師 (攻撃:D 防御:D 敏捷:D 特殊:遠距離攻撃B 攻撃支援:A 防御支援:-)
神官 (攻撃:D 防御:D 敏捷:D 特殊:- 攻撃支援:- 防御支援:A)
道化師 (攻撃:B 防御:B 敏捷:B 特殊:中/遠距離攻撃C 攻撃支援:C 防御支援:C)

と大きく2つに分けられ、各クラスに細分化されています。特に上位クラスは別格扱いとなっていて特別な血筋にのみ宿るマナなのです。ちなみに上位クラスのマナは優先度の高いマナになっていて、上位クラスが下位クラスの血と交わっても伝わるのは上位クラスのマナになるのです。

つまり貴族の子となれば、その子も貴族となるのです。ゆるぎない血筋こそマナということになります。

そして上位クラスのマナを持つ聖騎士・竜騎士・魔導士は三大騎士公爵家として存在する由緒ある家柄で、メリダは聖騎士(パラディン)の由緒ある貴族アンジェル家の子供ということになるのです。

ではメリダについて何が問題なのでしょうか?

実のところ、メリダのマナについては登場時で絶望的な状況に置かれている厳しい立場でした。そのメリダのマナについてですが、クーファの依頼の件の際に能力を示すステータス表が公開されていて、かなり低い数値を示しています。

その時のステータス表ですが、

クラス:不明
マナ(MP):0
総合評価:G

本当に何にもないステータス表ですが、ここからわかる事があります。この時メリダはすでに13歳、通常であれば7歳前後でマナは覚醒するのですが、いまだにマナの覚醒がありません。

ご紹介したように、貴族の子供は貴族として生まれるのは必然ですので、この時点でメリダはアンジェル家の人間ではないと疑われているのです。

つまりマナを覚醒していないメリダは本当に無能才女なのです。

アンジェル家の血筋の証明である聖騎士のマナが覚醒しない

これは「アサシンズプライド」物語の大きなポイントになるのです。

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「アサシンズプライド」メリダのマナが覚醒!クラスが違うのは何故?

アニメを視聴した方はご存知だと思われますが、マナを持たないメリダがついにマナに覚醒しました!

これまでメリダにマナが覚醒しない絶望的な状況であるとお伝えしてきましたが、アニメ1話でいきなりのサクセスストーリーが展開してマナが覚醒・・とはなりません。

実際にアニメ1話でメリダのマナは覚醒したのですが、これには大きな秘密が隠されているのです。

そもそもなぜこれまでどうあがいても覚醒しなかったメリダのマナが覚醒したのか?

それは暗殺教師クーファの行動に秘密があるのです。

もともとクーファはメリダのマナを覚醒させるために所属す白夜騎兵団(ギルド・ジャックレイブン)から派遣されたのですが、もう一つクーファは使命を受けていました。それはメリダがマナを覚醒させない、つまりアンジェル家の人間ではないと確信したら始末することなのです。

メリダの家庭教師として赴任してきたクーファですが、自宅での稽古や学校でのメリダの行動、置かれてる状況から早々とアンジェル家の人間ではないと判断し、このまま生きていくことがメリダのためにもならないと始末することを決めます。本当はもう少し時間をかけてメリダの覚醒を確認するはずだったのですが、クーファはメリダは見るに堪えない、憐れな娘だとアニメ1話のタイトルでもある「暗殺者の慈悲(アサシンズ・プライド)」をかけるのです。

実際に始末する為に行動するクーファでしたが、当のメリダの部屋に行っても姿が見当たらず大きく開け放たれた窓から嫌な気配を感じ取ります。

クーファが気配を追っていた先にはメリダがランカンスロープに襲われているところにたどり着きます。

襲われるメリダ、大声をあげて助けを呼べば誰かがすぐに駆け付けてくれるのに彼女は必至にランカンスロープに抵抗するのです。そしてランカンスコープに髪をつかみ上げられるメリダ、母親から受け継いだ金色の髪の毛を必死に守ろうとするのです。

それでもクーファはメリダが助けを呼ばないことを疑問に感じるのですが、ここでメリダの行動の意味を知りクーファの心が動くのです。

助けを呼ばないメリダ、実は助けを呼ぶことは自分にマナがないことを認めるようなものであり、アンジェル家の人間ではないと認める事になる。いかにこの世が残酷な世界であるかも知っているメリダは、母のプライドにかけてもマナがないことを認めないのです!

そんな必死に頑張る本当のメリダの姿を目の当たりにしたクーファは動きます。

メリダにマナを覚醒させる一つの方法を提案します。クーファが所属する白夜騎兵団のマッドサイエンティストが作り上げた「治療薬」を使いクーファのマナをメリダに移植させ覚醒させるという方法なのです。

しかしながらこの「治療薬」にはリスクもあり、成功率は約70%、10人に3人は後遺症を発生させる危険な賭けになります。もちろんメリダは危険を承知で「治療薬」を受け入れるのですが、この治療薬の摂取方法がアニメでも話題になっていましたが少し特別なのです。

その方法とは口移しなのです!つまりキスですね(*ノωノ)

その理由ですが、この方法では「治療薬」をマナを宿す者に一度通さなければならず、しかも外気に触れることで組成が変化してしまうため口移ししか方法がないとの事。クーファがイケメンだからよかったものの、そうでなければメリダの運命はここで終わっていたかもしれませんね。

クーファの提案を受け入れ「治療薬」を摂取したメリダ。数時間にも及ぶ覚醒への試練を見事に乗り越えマナを覚醒するのです!

これでメリダはアンジェル家の人間として認められ、母親の汚名も返上できる・・・とはいかなのが「アサシンズプライド」です。

なぜハッピーエンドに向かわないのか、それはメリダが覚醒したマナのクラスに問題があるからです。アンジェル家のクラスは聖騎士ですよね、メリダもマナを覚醒しましたが、実は「治療薬」にはある縛りがあります。それは「治療薬」ももとになる人間のマナを受け継ぐという事。つまりメリダはアンジェル家のクラス聖騎士ではなく、クーファのクラスである侍のマナに覚醒したのです。

これは問題がさらに大きくなったような感じですよね。そもそもメリダはアンジェル家の人間ではないと嫌疑をかけられているのに、侍のクラスを覚醒したらそれこそアンジェル家の人間を否定しているようなものです。

そしてクライアントと組織に歯向かう行動をしたクーファもまた危険な立ち位置に置かれることになるのです。

無能才女を立派に成長させることができ、組織にバレることなく任務を遂行できるのか、暗殺教師クーファとメリダ2人の物語が幕を上げた瞬間です。

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まとめ

今回はついにアニメ化となった「アサシンズプライド」のメリダ・アンジェルについてご紹介してきました。

メリダは無能才女と呼ばれる貴族として当然のマナを持たない少女でしたが、彼女の強い思いに心動かされたクーファの行動によりマナを覚醒させることができました。

この先アニメではメリダの成長が描かれていくと思われますので、メリダの覚醒したマナについてやクーファのこれからの行動を楽しみに視聴していきましょう。

無能才女がいかに視聴していくのか、アニメ「アサシンズプライド」に注目です!

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