何やら緊迫した展開を迎えるアニメ「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」ですが、ワイズと「夜の女帝」の関係が明らかになり、親子の関係というものを考えさせられた前回でした。

真人たちが吸い込まれたゲームMMMMMORPGの目的が親子の関係修復ということですので、ワイズ親子の関係からどのような展開を迎えていくのか注目の4話になるのではないでしょうか。

ワイズの話から相当スゴイ母親であるようなのですが・・。

そこで今回は、アニメ「お母好き」第4話はどのような物語になるのか、感想とネタバレをご紹介していきます。真々子の素敵な姿に感動しますよ。

スポンサーリンク

アニメ「お母好き」4話の感想


特殊クエストの敵である「夜の女帝」がワイズの母であることを知った前回。ワイズの本名が母親の好きなホストの源氏名だったり、自由奔放で個人主義な性格からすでに両親は離婚しているなど、ワイズの家庭環境の辛さが浮き彫りになりました。

ワイズの家庭環境はアニメとは言え救ってあげたいと思えるほど強烈でしたよね。ホストにハマって家庭崩壊ってなかなかハードな人生ですよ。

そして対決となる今回ですが、予想以上に強いワイズの母親。ワイズの母「夜の女帝」も真々子同様に初回ログインボーナスで貰った最強の魔導書を手に、娘であるワイズ以上の火力を見せつけます。

母と子が仲良くなるためになぜ母親のほうが最強である必要があるのか、「お母好き」の謎の一つでもあります。いくら冒険で子供が危険な目に遭うかもしれないといっても、普通なら自分より強大力を持っている親では頭が上がらず溝が深くなりそうな感じがしますが・・・。親の特権なのでしょうか。

強大な力をふるい真人たちに襲い掛かる「夜の女帝」ことワイズの母ですが、戦いの中で自分とワイズの関係、これまでの様々な想いを吐き出していきます。そんな母親の否定的な意見、それでもワイズは彼女を母親として愛するのです。

今回、第4話はこれまでの展開からゲームの目的をきちんと捉えるストーリでした。母親がどのように子を想っているのか、子供は母親をどのように想っているのか、環境や境遇が違えばそれぞれの想いはあるとは思います。

そんな戦いの中に発せられる真々子の子を想う母の想いは琴線に触れました。

アニメ「お母好き」第4話は、シリアスな展開が新たな魅力を引き出した神回だったのではないでしょうか。

スポンサーリンク

アニメ「お母好き」第4話 ネタバレ

では、ここからはシリアスな展開が新たな魅力を引き出したアニメ「お母好き」第4話のネタバレをご紹介していきます。

ネタバレということですので、実際にアニメを視聴するという方は飛ばしてくださいね。

もしアニメを視聴する方法がなくてネタバレを参考にするというのであれば、アニメを見ることができない方におススメの、アニメ「お母好き」をお得に視聴する方法を下記に記載していますので、興味のある方はチェックしてみてくだい。

では、早速見ていきましょう。

アニメ「お母好き」第4話「子供は子供で、親も親で人間で、色々あるけど何とかするのが親子だろ」

ワイズがMMMMMORPGに参加した理由。

離婚した母親が突然現れ、いきなりゲームの世界に引き込まれるワイズ。母は唐突に告げるのです、一緒にゲームをしましょう。親子が仲良くらないとクリア不可能だからと。

一緒に冒険をするワイズと母親。母は強大な力をふるい冒険を進めるのでしたが、自分勝手な行動に爆発したワイズはついに決別をしてしまうのです。

過去の夢を見るワイズは真々子の膝の上で目覚めるのでした。

ワイズの母親こと「夜の女帝」との決戦に向かう真人達。途中出くわすのはいつもの棺桶、そうです白瀬の棺桶の登場です!

とりあえず、サクッと生き返らせるワイズ。

生き返った白瀬は「夜の女帝」に関する情報を提供します。運営がわざわざ敵の情報を流すのか、その理由は「夜の女帝」がチートと呼ばれる不正行為に手を染め、さらなる力を手にしているからなのです。

初回特典で手にした全ての魔法を使える魔導書、それとは別に得たSPでキャストキャンセルのスキルを習得し、さらにゲームに実装されていない無敵防御スキルもチート機能で習得。これだけではなくゲーム内のNPCの行動を自在に操るなどやりたい放題との事。

これには赤面して起こるワイズでしたが、白瀬は厳しくいいます。この手の不正行為には億単位の損害賠償もありえると。

とはいえ、まだ手はあると白瀬は助言します

MMMMMORPGの真の目的である「親子が仲良くなる」こと。今回の騒動をゲームの目的に沿った形で、今回の騒動があったからこそ親子の絆が深まった事にすれば白瀬がどうにかしてくれることを告げます。

目的が定まった真人達。もちろんワイズを助けるために白瀬のアイディアに乗ります。

協力体制になった真人たち、白瀬は管理者権限の力である極大魔法「運営介入(アカバン)」を使い「夜の女帝」を召喚するのです。白瀬の魔法によって生み出された不思議な空間から現れるワイズの母「夜の女帝」。その姿は頭が悪そうな、実際に自分の親であったら逃げ出したくなるような格好で登場します。

そして問答無用で放たれる「夜の女帝」の魔法。すかさず放たれるワイズの魔法。力の差はあまりなさそうに感じますが、「夜の女帝」はチート能力であるオブジェクト操作を繰り出し真人たちを追い込みます。危機になる真人たち、しかし同じく最強の一角である真々子は全体攻撃で反撃に出ます。しかしオブジェクト操作により追い込まれる真々子とポータ。

チート能力で状況が好転した「夜の女帝」は魔法により空間を移動するのです。なんでも願いが叶う空間、チート能力の源であるプログラムの中へと。

そこはチート能力を使いなんでも願いが叶う空間。しかもゲームの中だけではなく現実の世界までもわが物にできる能力があると「夜の女帝」は言います。もしも国の重要機密を入手し売れることができればいくらもらえるのかと。

いい加減にしてよ!

心底あきれるワイズは母親である「夜の女帝」へ厳しい一言を投げつけます。

「いい加減にしろ」、ワイズのこの言葉に怒りをあらわにする「夜の女帝」。

上手くいかない親子関係、本気でその関係を修復しようとワイズと共にゲームを始めた彼女。実はそんな彼女の想いをワイズもまた踏みにじっていたのです。

母親の行動だけを見て本質を理解しようとしないワイズ。

つい言い過ぎた、そうワイズは母に投げかけるのですが、「夜の女帝」は思わぬ言葉を突き返すのです。

ー子供なんて作らなければよかったー

これまでの想いが届かない娘に死の宣告ともいえる非情な言葉。全てを拒否し自分だけの存在を認めるわがままな発言。「夜の女帝」はワイズに襲い掛かるのです。

そんな「夜の女帝」に真人は自分の言葉を投げかけるのです。

親を親とも思わず勝手なことをして好き勝手している

「夜の女帝」の言葉に真人は自分の想いをぶつけます。頭ではわかっていても上手く言葉にできない。ワイズだって本当にそう思って言っていたんじゃない。だから許してくれと、子供を見捨てないでくれと!

真人の悲痛な叫びは「夜の女帝」へは届かない・・・。

親にとって子供は足かせ、自由を奪うだけの存在。すでにワイズとの絆をなくした「夜の女帝」は問答無用で襲い掛かるのです。

終わりかと思ったその時、真々子の母親としての怒りが爆発します。真々子は語ります、これまで自分に子供から与えたられたもの、忘れたことはない子供の事を。母親である事を誇りに思う真々子がっ!

真々子は戦います、ワイズのために、我が子のために!

最終局面を迎える「夜の女帝」との闘い。

真々子の圧倒的な火力に押される「夜の女帝」、凄まじい攻撃回数で猛攻を繰り広げる真々子なのですが、「夜の女帝」はチート機能である無敵防御スキルを発動し真々子の攻撃が無効化されてしまいます。

何か方法がないのか、真人は「夜の女帝」の無敵防御スキルにある違和感を感じます。違和感は魔法を封じ込めあれたワイズの姿!それに気づいたポータはすかさず魔法封じアイテムを真人に託し発動させます!ワイズと同じく難なく魔法が封印される「夜の女帝」。


墜ちる「夜の女帝」。

子供に振り回され、さんざんな思いをする気持ちがあるでしょう。

どこまでも子供を否定する「夜の女帝」の言葉、それに対し真々子は言います。

その時間は子供から与えられた大切な時間、宝物だと!

子を信じる母親の力と母を想う子の力、「夜の女帝」にはない力をもって真々子と真人は彼女を倒します。

倒れる「夜の女帝」、ワイズは彼女を助けます。いくらわがままで、どうしようもなくても玄夜はの和乃の娘。どんなことがあっても本気で嫌いになれない、ごめんなさい、仲直りしたい玄夜の本当の気持ちが溢れるのです。

「夜の女帝」を打倒し、再び冒険に出る真人たち。

一応母親と仲直りできゲームクリアとなったワイズも一緒に冒険に出るのでした。


アニメ「お母好き」第4話ですが、これまでのストーリーとは一線を画し、母と子の深い溝について考えさせられるとても意味深いストーリーでした。

娘との距離を縮めたい、そんな和乃の想い。

一つの方法として選んだMMMMMORPGでの冒険。どうすれば離れた娘との距離を縮めることができるのか、和乃のゲーム内での行動は確かにほめられるものではありませんでしたが、娘へ対する純粋な思いは少なからずあったことが分かりました。

シリアス展開で考えさせられたアニメ「お母好き」第4話、この先も問題を抱える母と子の関係が出てくるのでしょうか。その時は真々子の素晴らしい母親の愛情でもって解決してほしいものです。

玄夜と和乃の仲直りが素敵なアニメ「お母好き」ですが、もし見ることができない方にはU-NEXTをおススメします。現在U-NEXTではアニメ「お母好き」放送分を見放題で視聴することができますので、ぜひともアニメ「お母好き」を視聴したいという方はチェックしてみてください。
アニメ観るなら<U-NEXT>

U-NEXでは31日間の無料トライアル期間があり、この期間を利用することで無料で視聴できますので、まずはお試しで登録してみてどのように便利なのか体験するのがいいですよ。

また、ご紹介したアニメ「お母好き」は2019年8月現在の情報ですので、詳細はU-NEXTで最新の情報をお確かめください。

アニメ「お母好き」で感動するならU-NEXTがおススメです!

スポンサーリンク

まとめ

アニメ「お母好き」第4話をご紹介していきました。

今回はワイズの親子関係に一応の解決が見られる、感動的な親子の絆のストーリーでした。

和乃と玄夜の関係を見ていると、親としての責務と子供としてのわがまま、どちらも適度な息抜きが必要ではないかと感じました。

とはいえ、子の事を想う母親の無償の愛は素敵です。真々子の母親としての行動、発言には突き刺さるものがありましたね。今回は真々子の素敵な発言にすくわれた気がします。

さて、これでワイズの親子問題は解決し、さらなる冒険に突き進んでいく真人たち。

次なるクエストはどのような展開を見せるのか、じわじわと面白くなってくるアニメ「お母好き」が楽しみです!

スポンサーリンク